トヨタスターレット(KP61)をつくる②

2019年10月27日

精悍なブラックスペシャル

先週からの続きです。結局、あれから2回も印刷し直してしまいました。

一度目は、ボンネットやドアのところの線を他のボディーカラーと同じ太さの白い線で描いて印刷したところ、見えにくかったので、またまた、他の方が作ったものを見直してみました。

すると、割と太い線で薄いグレーで描いてあることに気付きました。そんなわけで、また修正して、印刷して、やっと写真のところまで進みました。黒いボディーカラーのペーパークラフトは、他のボディーカラーよりも色を塗るのが難しいと思うのは、自分だけかも知れませんが、今回のことでコツをつかんできたように思います。

KP61スターレットは、一部のグレード以外は、内装の鉄板が見えていますので、両面印刷で再現して、天井の内張を貼り付けています。

新型トヨタカローラについて

今月の17日に、新型のトヨタカローラ(セダンとツーリング)が発売されましたので、ペーパークラフトとは関係ないですが、良い機会なので、カローラについてちょっと書いてみたいと思います。

カローラが、ベストセラーカーだった頃、カローラのフルモデルチェンジといえば、クルマ界の一大イベントでした。クルマ界だけでは無く世間でも結構話題になっていたように思います。多彩なボディータイプを持ったカローラと兄弟車のスプリンター、そしてレビン&トレノが同時にモデルチェンジするのは、4年に一度のお祭りのような感じでした。カローラ系の兄弟たちだけで、小規模な自動車会社よりも、遙かに多い販売台数だったと思います。

台数が多いので、街の中を走る車の風景も世代ごとに変わっていく感じで、モデルチェンジごとに進化する新型のカローラがデビューするたびに、日本人の生活のレベルが上がって行くような気持ちになりました。しかし、レビン&トレノやスプリンターが無くなってからのカローラは、そう言ったクルマでは無くなってしまいました。周りのクルマが立派になっていく中で、取り残されている感じさえしてました。

そして、今回の新型カローラの登場……。オーリスの後継のカローラスポーツが先にデビューしていて、それよりも先に海外で同世代のモデルが売られていましたので、カローラがフルモデルチェンジした!と言う感じは薄いですが、久しぶりに進化したカローラが登場したと思います。と言うか、大きさも値段も別モノになった感じです。

売れ筋のミニバンやSUVでない3ナンバーのクルマは、普通ならあまり売れないと思いますが、3ナンバーのハイブリッドカーも多く走っているので、もしかしたら受け入れられていくのかなと思います。