まだ、六角大王で3Dモデルを作っています。
トヨタセリカの作業
3Dモデルを、ペーパークラフトの型紙に展開するソフト、ペパクラデザイナー3が、ペパクラデザイナー4になったとき、3Dモデルを作る付属のソフトウェアが六角大王から、メタセコイア4になりましたが、自分は、まだ六角大王で3Dモデルを作っています。六角大王に慣れていると、メタセコイア4は、操作が難しそうですし、今まで六角大王で作った3Dモデルのデータが使えなくなるでしょうから、まだ六角大王を使って行きたいと思っています。
このノーマル車は、インテリアも完成しています。ペーパークラフト用の3Dモデルは、展開図にするときの事を考えてシンプルな造形にしていますので、3Dモデルとしては、それほどリアルなものではありません。リアルにすればするほど、ペーパークラフトは組み立てるのが大変になりますので、もっと簡単なものの方がいいのかな~とも思います。
そして、このノーマルセリカの3Dモデルに手を加えて、クラウンモデルのプラモデルの箱絵を参考にした仕様に近づけて行きたいと思います。
オーバーフェンダーとスポイラーの形状も決まって、プラモデルのデカールと同じストライプに変更しました。
リンク
最近のコメント