任天堂のペーパークラフト

どうも、5ヶ月ぶりの更新となります。サイトの方も、5ヶ月間まったく観ていませんでしたので、ログインするのが、ちょっと恐ろしかったです。もう更新が無いのではと思われていたかも知れませんが、他の方のサイトを見て、今までとは違った方法でもクルマのペーパークラフトを作ってみたくなりました。今回は、それとは別に、あの任天堂が約半世紀前に販売していたトヨタ初代カリーナハードトップのペーパークラフトを見て行きたいと思います。

このペーパークラフトは、ネットにあった画像の写真から、組み立てられるように展開図を変形させたりして、再生したものです。このペーパークラフトのことを知ったのは何年か前ですが、完成写真が載っていて、リアルじゃないのに独特の雰囲気があって、とても気に入りました。その後、展開図や組み立て方の画像を、それなりに発見しましたので、これは、組み立てられそうだと思い画質は良くないですが、印刷して組み立てて見ようと思いました。このペーパークラフトは、現代から見ると面白いところがたくさんあって、組み立ててみたくなります。前後のウインドーが開いてないのに内装があって、サイドウインドーからだけ見えるようになっているところとかも他であまりないものですが、なんといっても、

タイヤ!…。クルマのペーパークラフトでは、タイヤを作るのが大変で4つもありますが、この赤いカリーナのタイヤは、たった2つのパーツから立体的に出来ていて、トレッド部分もありません。初めこの展開図を見て、これは本当に形になるのかと思いました。ペパクラデザイナーでは、こう言う風には展開出来ないと思います。しかし、切れ込みを入れたりすれば、キレイにとは言えませんが立体に出来ました。さすがは世界の任天堂の技術力です。

そして、フェンダーミラーは1つのパーツで出来ていて、鏡の部分が無く穴が開いたままです。しかも組み立てし易いようにオーバースケールになっています。自分だったら思いつかないアイデアです。さらにシンプルなバンパー!こう言うのも有りだなと思わせます。クルマのペーパークラフトをシンプルに作ってみたいと思っている私には、非常に参考になりました。一度自分でも、これくらいシンプルに作ってみたいと思います。

そして、まだ赤いカリーナとまでは行きませんが、シンプルさを心がけて新規車種を作りはじめました。百均で調達したモノを使ってアートな感じに仕上げる予定です。