ペーパークラフト強靱化計画

ペーパークラフトは、紙で出来ていて、汗やホコリ、汚れなどに対してデリケートなので、完成後は、ケースに入れて飾ったり、保管したりする人もいると思います。基本的には、なるべく手で触らないことが、良い状態を維持出来る方法だと思います。そこで、完成後もケースに入れずに、気軽に触れるペーパークラフトになるように、紙の上から梱包用の透明なテープを貼り付けたものを組み立てれば、耐久性のあるペーパークラフトが出来るかもと思い組み立てて見ることにしました。

100均で買った、5センチ幅の厚みが薄いタイプを使います。今回組み立てるのは、3Dモデルが外観だけ完成した1970年のダッジチャレンジャーです。アメ車は大きいので、1/28スケールにしてみました。

さらに今回は、あるネットの記事を観て、今までとは違ったクルマのペーパークラフトとして、作ってみたいと思います。それは、ちょっと前からキャラクター物の完成品フィギュアなどが高価格になったので、代わりにアクリルスタンドを買ったりする人がいるという記事でした。そこで、クルマのペーパークラフトにもアクリルスタンド的な気軽な要素を取り入れてみたら、新しくて手軽なクルマのペーパークラフトが出来上がると思ったのです。マット紙に印刷した物に、ホコリとシワに気を付けて、透明なテープを貼り付けてみました。透明テープは、思っていたよりも薄く、用紙が分厚くなった感じもしません。のりしろまで、テープが貼ってあるので、貼り付けられるか不安でしたが、これも100均で買ったペットボトル用接着剤で組み立てることが出来ました。マット紙にテープを貼り付けることで、ボディーにも光沢が出て、片面ラミネート加工したみたいになりました。と、ここまでは調子が良かったのですが…、組み立てが、結構難しいと言うか手間がかかり、キレイな完成品になる気がしなかったので、こんなものを組み立ててどうするんだと、完成を一度断念しましたが、完成した物を見て確認したい気持ちもあり、いろいろ修正したりして、なんとか完成しました。いゃ~、ダッジチャレンジャーは、カッコいいですねー。なんの説明もされずに、このペーパークラフトを見た人は、どう思うか?ですね。このアクリルスタンド的クルマのペーパークラフトは、組み立ては手軽ではありませんが、飾るスペースには、困りません。1/28スケールのアメ車が、25㎜の幅があれば、余裕で飾れるのです。